道草手帖

好きなものや日々の出来事をのんびりと綴っていきたいと思います

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松浦弥太郎 『くちぶえサンドイッチ』  

松浦弥太郎さんは、以前からずっと気になる存在でした。

雑誌『暮らしの手帖』の編集長で、書店「COW BOOKS」の主宰者であるとの
情報からもますます興味をもちました。
なので、今回本を手に入れたときは、前から想いを寄せている人に会うときのような
ドキドキ感がありました(少し大げさな表現ですね、お許しを)。

『くちぶえサンドイッチ』は、日々の暮らしやアメリカ滞在記、本についてのエッセイです。
読み始めると、松浦さんのものの見方や言葉の美しさにすっかり虜になって
しまいました。
毎日のささいな出来事も松浦さんにかかると、“幸せなことがら”に変化します。
それが、読んでいて「すごい!!」と思いました。まるで、魔法のようです!!

私はいつも本の中で気に入った文章に出合うと、そのページに付箋を貼るのですが、
この本は付箋だらけ。ということは、自分と気が合う、かなりお気に入りの本ということ
になります。あ~こんなことなら、もっと早く読めばよかった…。

お気に入りの文章がいくつもあって困るのですが、1つだけ引用しますね。


息を吸って吐くこと。もちろん、それだけでは生きていけませんが、あと何が必要
なのでしょうか。あといくつ、自分にとっての生きる方法が必要なのでしょう。
豊かな生活を望めばきりがありません。ぼくは豊かより幸せに生きたいです。
自分が思う幸せはなんだろう。豊かさはお金で買えるけど、幸せは買えません。
ならば、ぼくは幸せを手にする生き方を選びたい。そう思って、どんどんといらない
ものを捨てるもんだから、どんどんぼくは困ってしまいました。当たり前です。
今までいらないもので生きてたんだから。でも、そこからやり始めようと思うのです。


忘れていた感覚を呼び起こし、もっとシンプルに、自分らしく生きたいと思いました。


くちぶえサンドイッチ―松浦弥太郎随筆集 (集英社文庫)くちぶえサンドイッチ―松浦弥太郎随筆集 (集英社文庫)
(2008/04)
松浦 弥太郎

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夕食後に読み始めたら止まらなくなり、気づいたら午前1時。
こうやって日に日に寝る時間が遅くなっていくのです(笑)
おやすみなさい。

「COW BOOKS」のサイトはコチラ↓
http://www.cowbooks.jp/

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category: 読む

thread: 読んだ本。 - janre: 本・雑誌

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氷見へ②~街なか散策~  

氷見市海浜植物園を後にし、氷見市の中心街へ行きました。
古くからの商店街が残っている、落ち着いた雰囲気の街です。

特に、市内を流れる湊川周辺の風景が気に入りました。
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もう一つ、氷見市といえば、『ドラえもん』の作者の1人藤子不二雄A氏の出身地
としても知られています。

街中のいたるところに、藤子不二雄A氏の作品の登場人物が!!
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おなじみ「忍者ハットリくん」がポストの上にいます♪

今度は、もう少し氷見の街なかを探検してみたいと思います。
とても楽しい時間でした(^ー^* )♪

category: 富山

thread: 富山県 - janre: 地域情報

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氷見へ①~氷見市海浜植物園~  

081229

今日は久しぶりのよいお天気の中、素敵なお友達と氷見へ行きました。
目的地は、ここ氷見市海浜植物園です。
上の写真は海浜植物園の建物なのですが、建物の上の部分が素敵でしょ。
ここの海を眺められる展望レストランに行きたくて…
でも、残念ながら現在はレストランは閉店し、展望コーナーになっていました。

期待していただけあって、残念でした。でもでも、ここからの眺望は最高なのですよ!!
081229-1
↑ちょっと写真だとわかりにくいかもしれませんが、水平線の少し上に立山連峰が
うっすらと見えています。

植物園の中です。マングローブになっていて、見たことのない植物や、
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鮮やかな花々に、
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ここが富山であることや冬であることをすっかり忘れてしまいそうでした(笑)

氷見市海浜植物園のサイトはコチラ↓
http://www1.cnh.ne.jp/kaihin/index.htm

②へつづく…

category: 富山

thread: 富山県 - janre: 地域情報

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今年最後の図書館  

081228

いつも通っている図書館が明日から年末年始のお休みに入るので、
行ってきました。
いつもより図書館は人がいっぱいでしたが、本を眺めていると
人の多さは全然気にならず、ホッとします。
新しい本に出合う喜びは、本当に言葉では表現できません。
今日もたくさんの中から選んだ本を借りてきました。

図書館で本を借りて帰るときは、心がほかほかになります。
お正月にゆっくり読みたいと思います。

category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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JUJU 「空」PV  

以前ご紹介したJUJUさんの「空」という曲のPV(プロモーションビデオ)が見られるように
なっていたので、もう一度のせますね。

この曲は、映画『しあわせのかおり』の主題歌にもなりました。
PVには映画のシーンが使われているので、見ていると映画が思い出されて、
ちょっと涙腺が…やばいです(笑)
映画の雰囲気も伝わればいいなぁと思います。
よろしければ、ご覧下さいね
やはり前回同様、見られなくなりました。ごめんなさいn(_ _)n

歌詞もとても素敵です。興味をもたれたらどうぞ↓

        
           空 
                    JUJU

  知らぬフリして 弱さを 慰めあううちに
  これでいいんだと 変わらなくていいんだと
  夢は夢で終わり 悟り
  気づき 気づかせる言葉が
  痛くも 胸に 突き刺さり
  下向き 目をそらすのは 楽だけど
  今更だけど 上向いて 歩いていいかな

  空は 青い空は
  あの日の僕を 見ていてくれた
  移り変わり 過ぎる日々に
  色あせず 何も変わらず
  ただ道を この道を
  今もずっと 照らしてくれていたから
  僕は もう僕は 迷わず 歩くだけ

  歩き出したわたしを あなたはそばで見守っている
  これでいいんだと 間違いじゃないんだと
  言える日は まだ先遠く
  それでも 踏み出すのは
  これがわたしへの マルだから
  答えはすぐ出るものじゃないけれど
  いつか笑って話せると 強く信じている

  空に あの日 空に
  あなたは 今を 描いてくれていた
  やがて雲は 流れたのに
  その温もりは まだそばにあって
  ただずっと 今もずっと
  わたしのことを 包んでくれているから
  今日も この先に 青い空が 広がる

  空は 青い空は 
  あの日の僕を 見ていてくれていた
  移り変わり 過ぎる日々に
  色あせず 何も変わらず
  ただ道を この道を
  今もずっと 照らしていてくれていたから
  僕は もう僕は 迷わず 歩くだけ
  

何かに迷ったときに、一歩踏み出す勇気を与えてくれる…そんな曲だと思います。

category: 聴く

thread: YouTube動画 - janre: 音楽

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繕い物  

081227


以前は、ちょっとでも穴のあいた靴下はすぐに捨てていました。
でも、最近お気に入りの靴下を穴があいても捨てられず、
繕ってできるだけ長く使うようになりました。

繕ったものは、ちょっと所帯じみているとか貧乏くさいと思われる
かもしれませんが(私もずっとそう思っていました)、この頃は
お気に入りを大切にして使うことの方が丁寧で、とても心豊か
な生活だと考えるようになってきました。

もちろん、新しいものはそれだけでとても魅力がありますが、
長年使い込まれたものの味もそれに引けをとらないと思います。

でも、まぁそんなに頻繁に穴があくわけではないのでたまにですが…、
穴のあいた靴下をチクチクと縫っているときはのんびりしていて、
私にとってひそかな楽しみの時間です。

↓こんな繕い物の本もあります。眺めているだけでも楽しいです♪

繕いノート繕いノート
(2007/01)
勝屋 まゆみ

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靴下に限らず、大好きなモノを丁寧にずっと使える人になりたいです。

category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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大原悦子 『フードバンクという挑戦』  

以前テレビで、「セカンドハーベスト・ジャパン」という団体のことを知りました。
この団体は、企業などで捨てられるはずだった食べ物を引き取って、必要とする
人たち・団体に届けるという活動を行っています。
捨てられるといっても、まだ十分食べられるのに、「売り物にならない」という理由で
捨てられる運命になった食品です。
日本では、こうやって捨てられる食べ物が、日々膨大な量になるそうです。

アメリカでは、こういった「フードバンク」システムが40年以上前からあるそうで、
アメリカ全土で多くの団体が活動しているとのこと。
この本では、アメリカで生まれた「フードバンク」についてや日本でフードバンク事業を
行う「セカンドハーベスト・ジャパン」や「フードバンク関西」の誕生について、
また様々な課題について書かれています。

読みながら、特に、「食べ物を渡すこと」についての考え方に関して
すごく考えされられました。

 
 「もちろん、仕事も家族も家もあったほうがいい。でも、それらがないからといって、即、
 不幸なんだろうか」、野宿者は「かわいそうな人」では決してない。彼らに対して自分が
 責任を感じる必要もまったくなかった。ほかの人に責任をとってほしい、と彼らだって
 思っていないからだ。
 
 たとえば目の前に食べ物がなく、おなかをすかせている人がいるとしよう、その人が
 空腹でいることに私たちは責任や同情を感じる必要はない。けれど、生きていくのに
 食べ物が不可欠なことは明白だ。人間、食べ物がなければなにも始まらず、次の
 ステップにだって進めない。
 「だから道具としての食べ物を、必要な人にどうぞ、と差し出すんだ」

 「でも、自分がいいことをしている、とか社会に役に立つことをしているなんて、まったく
 考えていないし、人からそう見られたくもない。食べ物がある。それを必要としている人
 がいる。その間をつないでいるだけ。で、これがぼくにとっても、楽しいんだ」


数々の課題はあるものの、日本ではこれまで注目されていなかった新しい取り組みで、
とても興味深いです。

ここでは、「フードバンク」という食べ物の支援を中心に語られているのですが、
なにもこれは食べ物に限らず、もっと広く私たちの社会についても同じことがいえるのでは
ないかと思いました。
普段、自分の生きている世界がいかに狭い限られたものであるかということをあらためて
実感します。
もっと目を向けると、私たちの周りには、様々な環境の中で生きている人がいること、
その人ともどこかでつながっている…そんなことをふと考えています。
いつも困っている人にさっと何らかの形で「どうぞ」と手を差し伸べられる人間でいたいし、
そんな社会であってほしいですね。


フードバンクという挑戦  貧困と飽食のあいだでフードバンクという挑戦  貧困と飽食のあいだで
(2008/07/18)
大原 悦子

商品詳細を見る

 
本に紹介されていた日本の「フードバンク」のサイトを載せておきます。
興味をもたれた方はご覧くださいね♪

「セカンドハーベスト・ジャパン」のサイトはコチラ↓
http://www.secondharvestjapan.org/index.php/jpn_home

「フードバンク関西」のサイトはコチラ↓
http://foodbankkansai.web.infoseek.co.jp/


category: 読む

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Fröhliche Weihnachten!!  

081225

今日はお家でちょっとしたクリスマスパーティを…と言いたいところですが、
普段の食事っぽい料理+ケーキを食べて済ませました♪
こういったとき、洒落た料理がまったくダメなのが、つらいところです(笑)
ケーキは買おうかどうか悩み、結局ベークドチーズケーキを作りました。
クリスマスの雰囲気を出すために、粉砂糖でデコレーション☆
これで、クリスマスケーキということに、してもらいませう(笑)

皆さんはどんなクリスマスを過ごされましたか?
素敵な思い出がたくさんできますように!!

「Fröhliche Weihnachten」は、メリークリスマスの意。ドイツ語です♪
そうそう、クリスマスに素敵な贈り物が届きました。
私の心の支えとなっている人たちからの、あたたかいメッセージでした。
どこかで自分のことを見守っていてくれる人がいるのは、とても嬉しいことですね。

category: 雑記

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映画 『ハイジ』  

クリスマスイブはどのようにお過ごしですか?
私はいつもと変わりない1日でしたが、気持ちだけはウキウキしています。
クリスマスって、何だか楽しいですよね♪

クリスマスには直接関係がないのですが、映画『ハイジ』を見ました。
1970年に作られた実写版です。

『ハイジ』は、昔から大好きな物語です。
実は、私がドイツ語を学ぶきっかけも『ハイジ』を原書で読みたいという理由でした(笑)

映画のほうは、アルプスの山々の美しさやハイジの自由奔放な姿も自然な感じが
しましたが、ちょっと時代考証が…どうもこの物語が描かれた頃とは違うように
思いました。
飛行機が飛んでたり、車がいっぱい走っていたり、ハイジの服装も…何だか
現代風なのですよね。そこが、少し残念でした。

でも、久しぶりに『ハイジ』の世界に触れ、うっとりしました。
いいんですよね~(^ー^* )♪
一度、スイスに行って、ハイジのように野山を駆け回ってみたいなぁ…♪


ハイジ [DVD]ハイジ [DVD]
(2006/12/25)
エヴァ・マリア・ジングハマーゲールトラウト・ミッターマイヤー

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category: 観る

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安居寺へ  

081223

今日の午前中はのんびりと家で過ごしていたのですが、お昼近くに思い立って、
富山県の小矢部市にある安居寺(あんごじ)へ行ってきました。

ここは以前にも訪れたことがあるのですが、小矢部市のはずれの
山にあるお寺で、ここにいるだけで…穏やかな気持ちになります。

古びた山門、苔むした石や木々など、ここだけ時間が止まったような感じです。

安居寺の周りは公園になっています。
小雪のちらつくなか、少し散策してみました。

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一面に落ち葉の敷き詰められた小道を歩いて行くと…

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展望台があり、ここから小矢部市内を一望できます。
晴れていたら、遠くの山々も見えるのでしょうね。それが、ちょっと残念。

この辺りの家々は各家が100m前後の間隔をおいて散在していて、
「散村(さんそん)」または「散居村(さんきょそん)」と呼ばれています。
そして、各家は、カイニョと呼ばれる屋敷林で家を囲まれているのも特徴的です。
このカイニョは、風雨や吹雪から家を守るとともに、夏の強い日差しや冬の寒さを
防ぐ役割があるそうです。

いい気分転換になりました(^o^)

category: 富山

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神谷美恵子 「うつわの歌」  

最近、人と接しているとよく思うことがあります。
それは、どうして私はこの人からこんなによくしてもらえるのだろうと…。

今日もある人に「一緒にいると楽」といった内容のことを言われましたが、
私も同じでその人といると自分の固い心がほどけていき楽になる感じがします。
そして、話していると自分の心の状態が手に取るようにわかります。
まるで、自分の心を映す鏡のような存在の人です。
その人から、いつも言い尽くせないほどのやさしさや強さをもらいます。

よく、「なんでそんなことを考えるの?」と言われますが、
やはり自分は様々なものを与えるより与えられる方が多いとつくづく考えてしまいます。

そういった時に思い出すのが、神谷美恵子さんの詩「うつわの歌」です。

   
   うつわの歌   
           神谷美恵子
  
   私はうつわ
   愛をうけるための。
   うつわはまるで腐れ木よ、
   いつこわれるかわからない。

   でも愛はいのちの水よ、
   みくにの泉なのだから。
   あとからあとから湧き出て、
   つきることもない。

   うつわはじっとしてるの、
   うごいたら逸れちゃうもの。
   ただ口を天に向けていれば、
   流れ込まないはずはない。

   愛は降り続けるのよ、
   時には春雨のように、
   時には夕立のように。
   どの日もやむことはない。

   (中略)

   うつわはじきに溢れるのよ、
   そしてまわりにこぼれるの。
   こぼれてどこに行くのでしょう、
   そんなこと、私知らない。

   私はうつわよ、
   愛をうけるための。
   私はただのうつわ、
   いつもうけるだけ。


「いつもうけるだけ」という言葉が胸にささります。
でも、その状態が嫌という訳ではないのですよ。
こういった経験により、自分がいかに周りの人たちに支えられてる
幸せな存在かということに気づけることが嬉しくもあるのですから。

うつわの歌うつわの歌
(1989/09)
神谷 美恵子

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category: 読む

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ポストのはんこケース  

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とても可愛いポストグッズをもらいました。
これは、ポスト型のはんこケースだそうで、
下の部分を開けるとはんこが収納できるようになっています。

年賀状を買うともらえるものだそうです。
私の手紙や切手好きを知る友人からのプレゼントです。


postcase081221-2

朱肉も付いているので、シャチハタのように使えて、便利!!

郵便局は図書館と並んで、とても好きな場所で、特に郵便マーク(〒)が
お気に入りです♪赤色とこの郵便マークってよく合ってますよね。
郵便局の車やバイクの郵便マークを見るだけでも、「可愛い~♪」と
思ってしまうほどです(笑)

手紙好きにはたまらない一品です♪
早速、玄関に飾ってあります♪

category: お気に入り

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クリスマス会♪  

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今日は午後から友人とちょっと早いクリスマス会をしました♪
クリスマス会というより小さなお茶会のようなものです。

特別なことは何もせず、おいしい飲み物(お昼なので)を飲みながら、
大好きなぷちロールのロールケーキを食べました。
のんびりとしたクリスマス会…
そんなちょっとしたというのが何だかワクワクして、とても楽しかったです。


category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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外での読書  

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図書館へ行って本を借りたり、本屋さんで本を買うと、
一刻も早くその本が読みたくなります。

よいお天気の日だと、帰り道で我慢できずに、外で本を読んでしまうことがあります(笑)
外での読書は、家の中でとは違って、とっても新鮮です。

木の葉の触れ合う音や鳥の声、人の話し声や靴の音、車の音…
様々な音と本の世界が最初は全然バラバラでごちゃごちゃしているのに、
次第に不思議なくらいに調和をとっていく感覚がひそかな喜びでもあります。

これからは寒くなって、だんだん外で本を読むこともできなくなるのでしょうね。
そんなことを考えていたら、晴れの日がとても素敵な贈り物のように思えます♪

色々考えなければならないこともあるのに…
無理やりにでも“のんびり”を貫こうとする私。
果たしてこれでいいのだろうか…たぶん…大丈夫でしょう…(笑)




category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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小林聡美 『ワタシは最高にツイている』  

小林聡美さんが3年間書きためたエッセイ集です。
彼女はこれまでにエッセイをいくつも書いていますが、
今回は大好きな映画『かもめ食堂』のことにも触れられていると知り、
「もうこれは絶対に読むしかないでしょう」(笑)と思い、読み始めました。

読みはじめから、もう笑いをこらえるのに必死です。
彼女のテンポのいい文章と目のつけどころの面白さがすごいなぁと思います。

大殺界のセコいのりきり方
入魂のマユゲ
飼育係の苦悩
とびの休日
ワタシの電脳生活   等々…各タイトルを見ているだけでも興味をそそらますよね♪


彼女は、私が想像していた芸能人の生活から程遠い暮らしをしているのにも
とても好感が持てましたし、その暮らしぶりや価値観からも彼女がとても
素敵な女性だと再認識しました。
そして、彼女が映画『かもめ食堂』の雰囲気にも合っている理由がわかりました。

だいたい、世間的に、毎日へとへとになっていないと、余力がある、
すなわち怠けている、あるいはお気楽である、などとまるで毎日深刻に生きて
いないとダメみたいな言われ方をする。お気楽、いいではないか。
お気楽でいられるあいだは、どっぷりとお気楽を楽しもうではないか。

つくづく、健康とは、バランスなのだなぁ、と思う。仕事も楽しい。レジャーも
楽しい。確かに、ナニモノにも追いつめられていない今。そして、今にどれだけ
元気をチャージできるかが大切なことなのだと思う。この先、また大変な事態に
なったときでも、元気のチャージができていると、なんとかそれを乗り切れるような
気がする。


マイペースでいると、時に「これでいいのかなぁ」と考えるのですが、
この本を読んでやっぱりこれでいいのだと思えました。
自分で自分自身が生きやすい人生を選んでいこうではありませんか!!


ワタシは最高にツイているワタシは最高にツイている
(2007/09)
小林 聡美

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スイートポテト♪  

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頂き物のさつま芋があったので、スイートポテトを作りました。
本当はもっといい焼き色がつくはずだったのですが、
オーブンでどんなに焼いてもつかないので、
これで出来上がりということにしました(笑)
久しぶりに作ってみると、素朴な味わいがなかなかいいなぁと
思いました(自己満足ですが…)。
これは、友人へお土産に♪


category: 作る

thread: こんなの作りました♪ - janre: 趣味・実用

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スーパーでの出来事  

外出先でよく見知らぬ人に声を掛けられます。
と言っても、ナンパではないですよ(笑)
声を掛けてくるのは、ほとんど年配の方です。

今日もスーパーで買い物をしている時に、声を掛けられました。

私が何気なく玉ねぎをカゴに入れた瞬間、
「こっちの方が安いよ」と、年配の女性に声をかけられました。
「あ~そうですか?」とおかしな返事をする私に、
その女性は、「値段は一緒だけど、こっちの方が大きいからお得よ!」と、
バラ売りの玉ねぎの中でも特に大きそうなものを選んで私に渡してくれました。

最近はよく、人間関係が希薄になってきたと言われますが、
そんなことはないなぁ…まだまだぬくもりのあるつながりが残っていると
感じられる出来事でした。

そういうさりげない親切やコミュニケーションって、いいですよね。
度が過ぎるとおせっかいにもとられるので、注意が必要かもしれませんが、
自然な感じであればいいのだと思います。

心がちょっとホカホカになりました♪


category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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夜景  

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昨日見た夜景です。
まだそんなに遅い時間ではないので、空が明るくて、きれいな色をしています。

一面宝石を散りばめたようで、とても美しい景色でした。
冬は空気も澄んでいるので、余計にきれいに見えるのかもしれませんね♪
きれいな景色をみると、幸せな気持ちになります。

もう一枚↓
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富山の夜景もなかなかのものでしょ。

category: 出かける

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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吉田篤弘 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』  

いけません。
昨晩、また途中でやめられずに一気に読んでしまいました。
完全に、寝不足です(笑)

吉田篤弘さんの本は、雰囲気がとても好きですが、
今まで読んだ中でもこれはかなりいい!!と思いました。

主人公の大里(オオリ)さんは、失業中の身ながら、毎日のように電車に乗って、
映画館に通い、古い映画を繰り返し何度も観るという生活を送っていました。
ある日、オオリさんは3(トロワ)というサンドイッチ屋さんに出合います。
ここのサンドイッチは、注文を受けてから、店主が一つ一つ手作りします。
オオリさんは、この店のサンドイッチを食べて、あまりの美味しさに驚き、
それから毎日このサンドイッチ屋さんに通い始めます。
そして、ひょんなきっかけで、このお店で働くことに…。

ゆったりと時間が過ぎていくところがとてもいいなぁと思います。
私たちの生活ではどうしても何もかもが早くなっていって、心が追いつかないと
思うことがよくあります。
自分もこんな生活が送れたらいいな…なんて夢みてしまいます。
のんびり、ゆったり、ぐうたら、だらだら…(笑)


本の中から…

 <トロワ>で働くようになって、店先で直接お客さんと顔を合わせているうち、
仕事というのは誰かのためにすることなのだと当たり前のことに思い至った。
 その「誰か」をできるだけ笑顔の方向に近づけること―それが仕事の正体
ではないか。どんな職種であれ、それが仕事と呼ばれるものであれば、
それはいつでも人の笑顔を目ざしている。


「迷子になったぶん、余計にいろんなものが見れたし」
 そんなふうに、あくまで前向きなところも姉らしく、たとえば、子供のときの学校の
帰り道も、姉はおそらく毎日のように違う道で帰ってきたはずだ。それはいわば
遠回りで、公園の花がきれいだったとか、どぶ川に魚が泳いでいるのを見つけた
とか、お好み焼き屋の前でいい匂いを吸い込んできたとか、帰ってくるなり、
そんなあれこれを楽しそうに話して聞かせてくれた。もちろん正しい通学路には
公園も川もお好み焼き屋もなく、それらはいずれも姉だけの「遠回り」の途中にしか
存在しない。
「おもしろかったぁ」
 自信をもって迷っているので、たぶん不安もないのだろう。もしかすると、不安さえ
なければ迷子は案外楽しいのかもしれない―隣で姉を見るうちに僕もいつからか
そう思うようになった。


《注意事項》
この本は絶対に空腹時に読まないで下さい。
お腹が空いて大変なことになりますから(笑)

それからはスープのことばかり考えて暮らしたそれからはスープのことばかり考えて暮らした
(2006/08)
吉田 篤弘

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吉田篤弘 『という、はなし』  

たいていの本は、文章にあった挿絵を入れるのですが、
この『という、はなし』では絵が先で、その絵にあった物語が描かれています。
著者はこれを「挿絵」ならぬ「挿文」と言っていますが、なかなか面白い試み
だと思います。

絵は、筑摩書房のPR誌「ちくま」の表紙に2年間掲載されたもので、テーマは
「読書の情景」です。12枚の絵には、すべて読書をする姿が描かれています。

ある時は、病室の中であったり、灯台の下であったり、橋の上であったり、
列車の中であったり、ベッドの中であったり、釣りをしながらであったり…
様々な場所で読書をする姿に合わせた物語が繰り広げられていきます。

1つ1つのお話はとても短いものですが、どれもふっと日常を離れた世界へ
連れて行ってくれるような面白さがあります。

人はなんで読書をするのだろう…
きっとそれは、今まで見たことのない世界をみたいと思うから?
1人の世界を楽しみたいから?

この本を読みながら、ふとそんなことを考えていました。



という、はなしという、はなし
(2006/03)
吉田 篤弘フジモト マサル

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映画 『善き人のためのソナタ』  

ドイツ語を再び学び始めたら、やっぱりドイツに関するものがとても気になります。
ということで、昨晩、遅ればせながらドイツ映画 『善き人のためのソナタ』を見ました。

『善き人のためのソナタ』は、2007年にアカデミー賞の外国語映画賞ほかを受賞した
作品です。

舞台は、ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツ。
強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージ(国家保安省)の
局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と
恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむ
よう命じられる。
ヴィースラーは盗聴器を通して24時間彼らの監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに
次第に魅せられ…。


監督は、この映画を作るにあたって、4年の歳月をかけて、歴史学者や当時の目撃者
への取材を行ったそうです。
シュタージ(国家保安省)とは、東ドイツの秘密警察のことで、反体制と思われる人を
取り締まり、住民にも相互監視の網を張り巡らせていました。
ベルリンの壁が崩壊し、反体制と目された人々の個人情報記録は、本人に限り
閲覧ができるようになったそうですが、それによって家族や親友が実はシュタージの
協力者であったという事実を知り、家庭崩壊や人間不信に陥った人々も少なくなく、
中には精神を病む人もいたそうです。

当時の東ドイツの人々がいかに苦しい状況で生活していたかが、想像できます。

誰もが自由にものを言えなかった状況の中、それでも自由に生きたいと願う劇作家の
ドライマンの生き方が、ドライマンを盗聴するシュタージのヴィースラーの心を次第に変え
ていきます。
ヴィースラーが自分の中にある“人間にとって大切なもの”に気づいていく様子を見ている
ととても感動します。

昨晩は、2回も見てしまい、ちょっと寝不足ですが、今でも映画の余韻に浸っています。
極限の状況に置かれても、信念を持って美しく生きる人々がいるということ…
改めて、人間の強さや美しさに気づかせてくれる素晴らしい映画だと思いました。


公式サイトはコチラ↓
http://www.albatros-film.com/movie/yokihito/


善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]
(2007/08/03)
ウルリッヒ・ミューエセバスチャン・コッホ

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仏像ガール 『仏像の本』  

ちょっとマニアックな趣味の本ですが、お許しを。

春に鎌倉へ旅行したときに、
観音様を見て、圧倒され心が清らかなもので満たされるような…体験をしました。
それをきっかけにして、暇を見つけては、お寺・神社めぐりをするようになりました。

それまでは何にも感じなかったのに、最近ではお寺や神社の神聖な雰囲気に
背筋がピンとするというか心がしゃきんとする感覚を覚えてからは、もうやみつきです(笑)

この『仏像の本』は、仏像に魅せられた仏像ガール(本名:廣瀬郁実)さんが
仏像のことについてまとめられた本です。
仏像に関する本はたくさん出版されていますが、とっつきにくい感じのものが
多い気がします。
そんな中、この本は写真やイラストが多くて、仏像初心者にもわかりやすく
書かれています。
仏像の姿かたちや持ち物などにはそれぞれに意味があることを知ると、
興味深く、より一層ありがたい存在に感じられます。

こうやって仏像について学んでから見に行くと、また新たな発見がありそうですよね♪
今度行くときには、じっくり眺めることにします(^ー^* )♪
あぁ~奈良や京都で思う存分お寺や神社めぐりをしたいです!! 

仏像の本仏像の本
(2008/10/27)
仏像ガール〔本名:廣瀬郁実〕

商品詳細を見る


仏像ガールさんのサイトもとっても楽しいですよ↓
http://www.buddha-girl.com/

ちなみに、私の好きな仏像は、興福寺の阿修羅像♪
とっても美男子さんです。
やっぱりミーハーだなぁ…(笑)

category: 読む

thread: 読んだ本。 - janre: 本・雑誌

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ヒスイ海岸へ  

081209-1

週末にドライブした時に寄った、
富山県でも新潟県との県境に位置する、朝日町の宮崎海岸です。
ここは、ヒスイの原石が採れることから、別名「ヒスイ海岸」とも呼ばれています。
私は、「ヒスイ海岸」という響きの方が好きで、いつもこちらで呼んでいます。

写真をご覧になってもお分かりだと思いますが、
ここは砂浜ではなく、一面小石が敷き詰められたようになっています。
波が引くときに一緒に小石が海へと流れていく様も素敵です。
そして、波と小石の合わさった音がとても心地よくて、リラックスできます♪


↓近くで見ると、こんな感じです。
081209-2

やっぱり、ここに来たからには“ヒスイを探さなきゃ”ということで、探索開始!!
あちこちに本業と思われるプロっぽい人が下を向きながら歩いているのも、
ここの海岸の特徴です♪
そうは言っても、素人にはどれがヒスイかなんてわかる由もなく、いつも
色や形の気に入った石をお土産に持って帰るだけなのですが…(笑)

今日拾ったのは↓
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ひょっとして、このうちのどれかがヒスイかも(笑)
赤い葉っぱは、海岸の近くの林で見つけました。とっても綺麗な赤色です。

ちょっと宝さがし気分を楽しめるスポットです!!


category: 富山

thread: 富山県 - janre: 地域情報

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人との出会い♪  

人との出会いって、とても素晴らしいですね♪

昨日、心から尊敬する方に自分の今抱えている悩みを打ち明けました。
詳しい内容はここでは書けないのですが、ずっと長い間自分の心の中に
しまいこんでいた悩みです。

話すまで、「こんなことを話したらどう思われるだろうか?」ととても不安でした。

でも、いざ話したら、そんな不安は全然必要なかったと思えるほど、
その方は私の話を熱心に聴いて下さり、とても親身になって一緒に考えて
下さいました。
こんなことなら、「もっと早く話せばよかった」と後悔したほどです。

問題はまだ解決しませんが、話したことでとても心が軽くなりました。
そして、話したことでその問題が解決できるのではないかという希望が持てる
ようになりました。もう1人で悩まなくてもいいと思うと、心強いです。
それがとっても嬉しくてなりません。

自分はとても素敵な人たちに囲まれている幸せ者だと改めて実感しました。
出会えたことを心から感謝しています。
この出会いを大切にしたいです♪

このブログで出会えた一人ひとりの方も私にとってのかけがえのない宝物です。
いつもご訪問、本当にありがとうございますn(_ _)n
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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消しゴムはんこ 「シロクマさん&ペンギンの赤ちゃん」♪  

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シロクマさんとぺんぎんの赤ちゃんの消しゴムはんこができました~♪
いや~最後のこの2つが細かくて、大変でした。
特に、シロクマさんの毛の部分が、細かくて根気が要りました。
途中で、何度やめたくなったことか…。

でもこうして出来上がってみると、嬉しいです。
今は、次に何を彫ろうか、と考えています。


category: 作る

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映画 『ニューヨーク東8番街の奇跡』  

友人に勧められて見た映画です。

あらすじは、
古いビルが立ち並ぶイーストサイド東8番街。
その中でも最も古いオンボロ・アパートにまだ何人かの住人が住んでいた。
彼らにはそれぞれ悩みがあり、そのオンボロ・アパートを離れられずにいた。
しかし、ギャングまがいの地上げ屋に立ち退きを迫られ、窮地に追い込まれていた。
そんなある日、宇宙から突然小さな訪問者が現われる。
可愛らしくひょうきんな彼らは人々との心の絆を深めながらニューヨーク下町に奇跡を
もたらしていく…。(DVDより)


とっても心が温まる映画でした。

こういったSFファンタジーは、子どもが主役になる場合が多い気がしますが、
この映画では大人たちが主人公です。

登場人物たちの善良さがにじみ出ているのも、見ていて嬉しくなります。
みんないい人ばかり♪
それに、この「宇宙からの小さな訪問者」がとっても可愛い!!

軽い気持ちで見始めましたが、途中からは真剣に見入っていました。
悲しく辛い出来事が多い世の中だからこそ、こんな温かい気持ちを忘れずにいたいです。


ニューヨーク東8番街の奇跡 (ユニバーサル・セレクション2008年第9弾) 【初回生産限定】ニューヨーク東8番街の奇跡 (ユニバーサル・セレクション2008年第9弾) 【初回生産限定】
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ジェシカ・タンディヒューム・クローニン

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こんな可愛らしくも頼もしい「宇宙からの小さな訪問者」が我が家にも来てくれるといいな♪

category: 観る

thread: 映画感想 - janre: 映画

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のんびりお散歩  

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今日は昨日とは打って変わってぽかぽか陽気になりました。
昨日落ち込むことがあったので、家でじっとしていようかとも思いましたが、
気分転換にドライブに出てみました。

空気は冷たいのですが、太陽のあたたかさが心地よかったです。
川原を少し歩きました。
雪を頂く山々が美しかったです。

雪を見るとまずやりたくなるのが↓
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お茶目な表情~(^ー^* )♪

きれいな景色の中で歩いたら、気持ちが少し軽くなってきました。

みなさんからのあたたかい励ましのコメントがとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

明日からもぼちぼちやっていきます。
これからも、よろしくお願いいたしますn(_ _)n

category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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お別れ…  

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今朝からまた雪が降りはじめました。
あっという間に一面真っ白です。
新雪の白さは美しくて、寒いのを忘れて眺めていました。


今日はとても悲しい出来事がありました。
とても仲良くしていた友人(正確には犬なので、友犬というのでしょうが)が、
亡くなりました。
いつものように名前を呼んでも小屋から出てこなくて、まさかと思ったら…
中で眠るように亡くなっていました。
飼い主の方によると、今朝まで元気にしていたということであったので、
私が会いに行く直前まで生きていたのです。
今日も行く予定ではなかったのですが、たまたま近くに行く用事があり、
ふらりと立ち寄ってみました。
もしかしたら、彼女に「会いにきて!!」と呼ばれていたのかも…
そう思うと、愛しさが募ります。

私が行くと、いつも甘えた声で寄ってきてくれたあの可愛い姿がもう見られない
かと思うと、本当に辛いです。
落ち込んだ時に会いに行って体をなでていると、不思議と元気になりました。
彼女は言葉ではなく、全身で喜びを表現してくれました。
それが何よりも嬉しく、幸せでした。
彼女を見ているだけで、とっても癒されましたし、
彼女から数え切れないくらいたくさんの勇気をもらいました。

こんなきれいな雪の日を選んで旅立っていったのかなぁ。
最後にお別れができて、よかったです。
そして、出逢えたことを心から感謝しています。

本当に今までありがとう。また、いつか会おうね。

category: 雑記

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消しゴムはんこ 「女の子とかまくら」♪  

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ペンギンさんに続き、女の子とかまくらの消しゴムはんこが出来上がりました♪
線が細かい上に曲がっているので、知らず知らずのうちに指に変な力が入り、
左手の人差し指をピンと伸ばしながら彫っていました。
傍から見ると、“怪しい人”状態です(笑)

このはんこを見て、あのお方は…一言…

「自画像を彫ったの?」

「えっ、そんなに似てる?」(私)

「そっくり(((大爆笑)))」

だそうです。
自分ではいまいち納得がいきませんが、
身近な人物に言わせると、どうも私はこんな感じのようです(笑)

そういえば、先日こんなことがありました。
友人と一緒にいる時に友人の知人と偶然に会い、
後日友人から「一緒にいたのはお嬢さん?って言われたよ~失礼しちゃうよね(笑)」
と聞きました。いくつに見えたのでしょうね(笑)

このはんこの女の子に似てて…
年下の友人の子どもに見られる私って…一体…
複雑な思いです~ヽ('ー`)ノ 
まぁ、深くは考えないようにしませう♪

すっかり話がそれてしまい、失礼しました。
素敵な週末になりますように。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜


category: 作る

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堀江敏幸 『雪沼とその周辺』  

『雪沼とその周辺』は、雪沼という地で暮らす人々のことを描いた短編集です。

様々な人々が登場し、それぞれの生き様を垣間見ることのできる物語ですが、
ここに出てくる人はみんな、少し「ずれている」ような気がしました。

あと30分でボーリング場を廃業しようとしているオーナーの老紳士
謎のことばを残して亡くなった、料理教室兼レストランオーナーの老婦人
最愛の息子を川の氾濫で亡くした、習字教室を経営する夫婦
不器用なため、自分で作った料理に自信を持てない料理店の主人  等々

どこかに悲哀を抱えた人々の織りなす生活に、読みながら引き込まれていきました。

でも、自分で「ずれている」と書きながら、「ずれている」ってどういうことか考えました。

まっすぐに歩める人生なんて、そうあるものではなく、
みんなどこかであっちこっちにぶつかりながら曲がりくねった道を
歩んでいるのかもしれません。(私なんて、それはもう曲がりすぎで…)
その道の曲がり方が少なければ、順調(普通?)だと思われ、
曲がり方が多ければ、ちょっとずれている生き方と捉えられるのではないかと思います。
結婚したり、大切な人が亡くなったり、家族が増えたり、年をとったり、
病気や障害を持ったり、仕事や結婚を辞めたりと…
その人の道を曲げる要素は、数え切れないほどたくさんありますよね。

この物語に出てくる人々は、人生の道の曲がり方が少し多い(=「ずれている」)
のかなと思いました。
彼らの生き様を見ていると、
ずれているから彼らの生活が悲哀に満ちているかといえば、決してそうではなく、
逆にずれることによって、見えなかったものが見えてくるような気がしました。

月並みですが、それが、“その人らしい人生”でいいのだと思えました。
人生には正答なんてない、自分らしく生きればいいのだということを、
改めて感じさせてくれる物語でした。


雪沼とその周辺雪沼とその周辺
(2003/11)
堀江 敏幸

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