道草手帖

好きなものや日々の出来事をのんびりと綴っていきたいと思います

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薄ぼんやり  

110129derHimmel

今週のはじめは青空も見られたのに、
今は空も地面も木々も屋根も白一色。

常日頃薄ぼんやりしているためか、
色々なことが起こります。

昨夜は凍った道路で転びました。
自分でも呆れるくらい見事な転びっぷり。
なのにあざ一つできないこの身体。

コンソメスープを作ろうとしていた時、
顆粒コンソメの容器になぜか中華だし。
鶏肉のトマト煮に中華スープという妙な献立。

CD屋さんでCDを眺めていたら、
なぜか私だけ突然店員さんににこやかに声を掛けられ、
しどろもどろになって固まってしまったり。

ここ数日のこと。
こんな感じで薄ぼんやりですが、
私は元気です。
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category: 雑記

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それぞれの美しさ。  

110124dasBlumenblatt

蕾の花。
咲く花。
散る花。

それぞれの美しさは
けして比べることなどできない。

人も同じ。

なのにどうして私はいつも
余計なことを考えてしまうのでしょう。


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週末は雪の晴れ間。

日差しを堪能しようと思ったのもつかの間、
昨日からちらほら雪が舞っています。

私は相変わらず活字中毒中。

そのため更新が滞っていまいがちになり、
申し訳ございませんn(_ _)n

category: 言葉

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阿川佐和子 『スープ・オペラ』  




「人間ってのは弱いからさ」

トニーさんが穏やかな声で語り出した。

「結婚とか会社とか肩書きとか派閥とか、親子とか兄弟とか。
名称をつけて区分したがる習性があるんだな。
そうしといたほうがどこに属しているかわかって安心できるからさ。
でも本当はそんなもん、必要ないんだって。
メダカを見てみろ、鮭を見ろよ。
どいつが自分の子供で、どいつが母親か父親か、どれが他人かなんて、
関係なく生きてるだろ。
それでいいんだよ。
どこの誰であろうと、毎日を充実させて生きていくことのほうが大事なんだよ」


ただ一緒にいること。

そんな何気ない中にある大きな幸せに
気づかせてくれる物語でした。

自分を縛っているのはカタチにこだわる心、
喜びも愛も幸せも…すべてカタチにしてしまいたい心。
そんな心を縛る鎖をそっと外してくれるような
あたたかさを感じました。

登場人物一人ひとりがとても愛らしく描かれている
ところもよかったです。
いきいきとした姿で目の前に現れてきました。
阿川佐和子さんは直截的なキャリアウーマンという
印象が強かったのですが、この作品で見事に打ち砕かれました。

あぁ…映画を見損なったことを後悔…。
DVDになるのを待ちましょう…。


スープ・オペラスープ・オペラ
(2005/11)
阿川 佐和子

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ひがしなおこ 『あめ ぽぽぽ』  

110119derTropfen


ぽ ぽ ぽ ぽぽぽぽぽ
かさに あめの あしおと



数日間降り続いた雪が
昨日雨にかわりました。

スケートリンクや
オフロードのような道を
こわごわ運転したり、
少しだけ手伝った雪かきで
すぐに疲れてしまったり。
雪三昧の日々でした。

久々の雨。

東直子さんの絵本、
『あめ ぽぽぽ』を
ちょうど読んだばかり。

雨音が心地よいです。

あめ ぽぽぽ (はじめてであうえほんシリーズ)あめ ぽぽぽ (はじめてであうえほんシリーズ)
(2009/05)
ひがし なおこ

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category: 読む

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リチャード・ブローティガン 『西瓜糖の日々』  

110117derSchnee

小屋は小さいが、わたしの生活と同じように、
気持ちの良いものだ。
ここの物がたいていそうであるように、
この小屋も松と西瓜糖でできている。

わたしたちは西瓜糖で心をこめて生活を築いてきた。
そして、松の木と石の立ち並ぶいくつもの道を辿って、
わたしたちの夢の果てまでも旅をしてきた。

わたしは寝台をひとつ、椅子を一脚、テーブル一台、
それにいろいろな物を納っておく大きな箱を持っている。
夜になると西瓜鱒油で燃えるランタンもある。


雪。雪。雪。。。

ここ数日雪を眺めていたら、
リチャード・ブローティガンの
『西瓜糖の日々』という小説が
頭から離れなくなりました。

以前から何度か読んではいるものの、
一度も最後までたどりつけないでいた
作品です。

どうしても読みたくて…
今までの訳と違うものに挑戦。
はじめて終わりまで読むことができました。

西瓜から作られた西瓜糖。
その西瓜糖でできたアイデス〔iDEATH〕
という場所に住む人たちのお話。

物語の筋書きはそう難しくないけれど、
頭の中に?がたくさん湧いてきます。
静かで平穏で甘くやさしい西瓜糖の世界。
けれど、そこはどこか大切な何かが…
失われた世界でもあるように思えます。

けがれたもののない世界。
悲しみや憎しみなど負の感情の隠された世界。

そういった世界で生きることとは…
幸福とは…

やはり頭の中は?だらけのままですが、
雪の世界とも似ているような気がするのです。


西瓜糖の日々 (河出文庫)西瓜糖の日々 (河出文庫)
(2003/07)
リチャード ブローティガン

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私の雪の楽しみかた  

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雪の空に顔を向けます。

雪が顔にあたりとけてゆきます。
ちょっと冷たいけれど気持ちがいいです。

時折雪は鼻の中にも入ります。
ちょっとくすぐったいけれど面白いです。

誰も見ていないところで口を開けてみます。
ちょっとしか入らないけれど美味しいです。

私の雪の楽しみかたです。

category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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今をそのままとじこめた…  

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肌を刺すような寒さの中、
目にしたのはこんな光景。

今をそのままとじこめた…
そんな感じがしました。

自然の美しさ不思議さに
ただただ感動するばかり。

category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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本の虫  

110110derWasserkessel


食べ物も、店も、風景も、変わらない。
でも、人は確実に変わっていく。沙羅も私も。
もしかして、沙羅は私にわざと「全然変わんないね」
と言ってくれたのかもしれない。
改札口で会った時は、「大人っぽくなったね」と言って
私のことをじっと見ていたのに、
マックでは「華恵は変わんないね」と言って笑った。
沙羅は、「変わらない」ということばのやさしさを知っている。

『寄りみちこみち』より


夜、冷たい雨が雪に変わりました。

私は現在本の虫。
年末から華恵ちゃんの本に夢中。

心に染み渡るような言葉に、
うぅ…うまい…うぅ…うぅ…
とうなりながら読んでいます。

寄りみちこみち寄りみちこみち
(2008/11/28)
華恵

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寒中お見舞い申し上げます  

110108derSchnee

寒い日が続いております。

ふわりふわりと
綿菓子か粉砂糖のような
雪が舞いました。

人も車も動物たちも
雪の中ではゆっくりと
動いているように見えます。

見とれているうちに
写真を撮り損ねてしまいました。

雲間から射す日差しに
雪がきらきらと輝きます。

見とれているうちに
写真を撮り損ねそうになりました。
携帯であわてて撮った一枚です。

皆様、お体どうぞご自愛下さいませ。

category: 雑記

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ものの姿。  

110105dasLicht

ものの姿はそのままより
お日さまの光をあてて
何かにうつしてみると
よくわかるのかもしれない

私の心はどうだろう?
どんな姿をしているのだろう?
澄んでいるのか濁っているのか?
まっすぐなのかまがっているのか?

そう考えるだけでこわくなり
それ以上お日さまの光を
見ていられなくなりました

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昨日より仕事。
日常に戻りました。

正月休みは、
紅白をみたり、
初詣に出かけたり、
図書館で借りた本を読んだり、
「すいか」のDVDを全部みたり、
お昼寝をしたり、
お散歩に行ったり、
写真を撮ったり…。

普段に輪をかけてのんびり。
すっかり頭と体のネジがゆるんでしまいました。

年始にはたくさんのコメントをいただき、
ありがとうございました。
お一人おひとりに十分なお返事ができず、
申し訳ありませんでした。
みなさんへのいっぱいの感謝の気持ちをこめて、
これからも綴ってまいります♪

category: 雑記

thread: のんびり生活 - janre: ライフ

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2011年はじまりの日  

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新年あけましておめでとうございます

皆様、新しい年のはじまり、
いかがお過ごしでしょうか?

私はのんびり。
雪もあまり積もらず一安心。

今年も細々とブログを
続けてゆきたいと思います。
ここで小さな発見をみなさんと
分かち合うことができれば…
大変嬉しいです。

今年もどうぞよろしくお願い
申し上げます。

皆様のお幸せをお祈りしつつ…。


追記。
大変申し訳ありませんが、
1月4日まで更新をお休みさせていただきます。
次回の更新は1月5日の予定です。
素敵なお正月を♪

category: 雑記

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