道草手帖

好きなものや日々の出来事をのんびりと綴っていきたいと思います

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静謐。  

120828GLASHAUS

昨日手に入れた、
伊藤ゴローさんのCD「GLASHAUS」。

音がただ流れてゆくだけでなく、
そこにはひとすじの光が宿っているような…
静けさのなかに凛としたものが感じられる作品。

そして、
このアルバムのジャケットは、
『葉書でドナルド・エヴァンズに』の著者でもある
詩人・作家の平出隆さんによるデザイン。
ドナルド・エヴァンスは31歳で亡くなるまでに、
生涯4000枚以上の架空の切手を描き続けた画家。
このアルバムのジャケットにも
彼の描いた架空の切手の絵が使われています。

アルバムの中にも「A Stamp」という曲があり、
思わずあれこれ空想してしまいます。

ずっと欲しかったアルバムですが、
なぜかネットでは買うことができませんでした。
きっと昨日まで待てということだったのでしょうね。

しばらくの間、
この静謐な世界に浸りたいと思います。

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category: 聴く

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森の中へ  

120826LIB

今日の午後は、
富山市粟巣野の「KAKI工房」で行われた
LIFE IS BEAUTIFUL」というイベントへ。

森の中で楽しむ素敵な音楽と、
おいしいもの、
おしゃれな雑貨や本たち。

お目当ての伊藤ゴローさんの演奏は
空気が澄むような静謐な感じがして
うっとり聴きほれてしまいましたが、
他の出演アーティストの方たちも
魅力的でとりこに♪

伊藤ゴローさんの新しいCDを買い、
それにサインをいただき、
さらに握手をまでお願いするという
ミーハーな私(笑)

ああ…でも、
せっかくお話できたというのに…、
うかれすぎて、
馬鹿なことしか口にできませんでした…。
穴があれば入りたいくらい…。

category: 出かける

thread: のんびり生活 - janre: ライフ

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お騒がせしました。  

110823player

今朝突然携帯音楽プレーヤーの電源が入り、
音楽もきちんと再生することができました。

お騒がせしてすみませんでした。

そういえば前にも一度同じようなことがありました…。
「もう新しいのを買わなければ…」と諦めかけたら、
電源が入るという。
最近の精密機器?は不思議。

理系人間で自ら精密機器を設計し製作する父の血を、
私は悲しいくらい…まったく受け継いでおりません(笑)

使用年数から考えるともう寿命かもしれませんが、
もうしばらくの間これで音楽を聴きたいと思います。

そして、私は今日もハナレグミ♪

いつだって大切なことは手の中にあるよ

ハナレグミ「Spark」より

category: 雑記

thread: 今日の出来事 - janre: 日記

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悩み?  

120823tomodachi

少し前から父のお古のCDラジカセが不調でCDがかけられず、
一昨日の晩には突然携帯音楽プレーヤーの電源が入らなくなりました。
CDラジカセ・携帯音楽プレーヤーはともに古いものなので
(昔から物持ちはいい方なのです)、修理は難しそうです。

私は家ではずっとラジオか音楽を流しているので、
音楽が聴けなくなるのはちょっとつらいです。

悩み?というのは、
音楽を聴くのに次に何を使おうかということ。

家電量販店に行ってフラフラ…フラフラ…(笑)

ipod touchも気になるけれど、
SONYのほうが音がいいと聞くし…。
CDラジカセ?
でも、CDラジカセはもうあまり売っていないし…。

等々あれこれ迷いますが、
もう少し悩み?ます。

今はPCで代用。
最近は家でも車でもハナレグミばかり。
とくに「きみはぼくのともだち」という曲を
リピートして聴いています。

category: 雑記

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「主要な道筋」から…  

120821furuhonnya


古本屋というのも、
考えてみれば「主要な道筋」からてんで外れたような商売です。

とくにわたしのような、
組合にも加入せず、
仕入れのほとんどをお客さんからの買い入れに頼っている
「そんなのは商売じゃない、ゴッコだよ」と揶揄されるような店などなおさら。

でも、その先に未来はないとわかっていながら高速道路を走り続けているような世の中で、
そこからあえて外れ、立ち止まる。
そんな一瞬を、古本屋とか苔観察はつくり出すことができるのではないか。
そして、この大海原のなかにある一冊の本や、そのなかの言葉が、
いまここに生えている一本の苔のように、
はるか未来にも受け継がれているのかもしれない
―――そんな妄想にふけることができるというのが、
「時間の止まったような」カツカツの古本屋であるわたしの拠りどころなのです。



『いしいしんじのごはん日記』を読んでいたはずが、
先日図書館で借りた田中美穂さんの
『わたしの小さな古本屋』に浮気心が出てしまい、
昨晩、夜更かしして一気に読んでしまいました…。

「主要な道筋」からてんで外れた

私の生活もそうだなぁ…としみじみ…。

また今日も古本屋さんに行ってしまいました…。
相変わらず図書館にも次々と本を予約しているし…。

そしてまた「主要な道筋」から外れてゆく私…。

嗚呼。

でも、「曲がりくねった道」や「細い道」のほうが
楽しいと思える自分もいたり(笑)

category: 読む

thread: のんびり本 - janre: 本・雑誌

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夜更かし。  

120820ishisan

読んでいない本が山積みなのに、
古本屋でつい買ってしまいました。

『いしいしんじのごはん日記』。

いしいさんの神奈川県の三崎と、
長野県の松本での生活・食事記録。

毎日毎日新鮮なお魚とおいしいお酒。
いいなぁ…。

最近少し夜更かし気味。

ブログが更新されていなければ、
「さては本を読んでいるな」と
思ってくださいまし(笑)

category: 読む

thread: のんびり本 - janre: 本・雑誌

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美しい光の粒。  

120818necklace


「どうして人が遺跡を作るのか知ってる?」





「知らない。自分の記録をのこしたいから?」
若き日の私は言った。

「それもあるけど、きっと、お父さんがこのモザイクを作ったのと同じよ」
ユリさんは笑った。

「好きな人がいつまでも、死なないで、
いつまでも今日が続いていてほしいって、そう思ったのよ」

その祈りは永遠に人間が持つはかないものなの。
そしてきっとはるか上のほうからみたらネックレスみたいにきらきらと輝いていて、
神さえもうらやんでひきつけるほどの美しい光の粒なのよ、
とユリさんは言った。

よしもとばなな 『アルゼンチンババア』より



鳥のように生きたい…
と思います。

近すぎて気づけないことも
少し上から眺めると
よくわかるような気がします。

私が鳥になれるのは、
ひとり本を読み、
言葉と出会う瞬間かもしれません。

大切なことを忘れないように…。
忘れないように…と。

写真は、
体調を崩していたときに
いただいたブレスレット。
「ブルーレース」という名の通り、
光に透かしてみると、
綺麗なレースの模様が浮かびあがります。

私も鳥のように生きれれば、
心にもこんな美しい光りの粒をもてるでしょうか…

ブレスレットを眺めるたびに、
そんなことを思っています。


category: 言葉

thread: 今日の言葉 - janre: 日記

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すくすく  

120817basil


少し前にいただいたシナモンバジルを
挿し木にして育てています。

植物を枯らす名人の私(自信あり)。
でも、せっかくいただいたもの。

今回は枯らしてはならぬと
毎日注意深く観察しております。
前にラジオで、
「植物を触るといい」と聞いたので、
毎朝葉っぱをなでなでしたり、
声もかけてみたりして(笑)

私からのメッセージが通じたのか、
シナモンバジルさんは、
元気にすくすく成長してくれています。

よしっ♪

category: 雑記

thread: のんびり生活 - janre: ライフ

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最終日は…  

120815obon

昨日のこと。

お盆の連休最終日は、
日帰りで能登へ出かけました。

海沿いの道をドライブ。

どこまでも続く海と空。
波の音。
ひぐらしの声。
潮の香り。
岩の間にいる蟹をつかまえては
歓声をあげる家族の姿。

お目当てのFish&Chipsと、
能登の食材を使ったジェラート♪
お土産は竹内のみそまんじゅう~♪
↑石川の人ならあのCMの歌が頭のなかで流れるかも♪

五感もお腹も心も満足(笑)

category: 雑記

thread: のんびり生活 - janre: ライフ

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ちょっと昭和?な1日  

120814ofuro

すっかりお遊び記録と化していますが、
しばしご辛抱を…。

昨日は、

お目当ての真っ白な琺瑯のタライと
これまた真っ白の絹のハタキを買いに、街へ。

お気に入りの古本屋さんで欲しかった本を見つけて、
ちょっと興奮(毎回必ず1冊は欲しい本が見つかるので弱ります)。

あとは気になるお店を順番にめぐりました。

喫茶店に入り、クリームソーダで休憩。

夕食後に近くのお湯に浸かりに行きました。
露天風呂で長湯をした後に珈琲牛乳でまったり。

ちょっと昭和?な1日(笑)

category: 雑記

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

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お休み。  

120813obon

昨日は古本屋めぐり♪

まずは、
おやつにと考えていた
手づくりのところてん。

お店に着くと、
「本日は売り切れました」
との張り紙が。

うぅ…ショック…。

続いて、古本屋のはしご。

さすがに一日4軒もまわると、
足は棒、目はしょぼしょぼに。

残念ながら今回は収穫なし…。

でも、大量の本の背表紙と
久々に海が見られたので、
よしとしませうか。

お休みは今日もいれてあと2日。
よしっ(笑)

category: 雑記

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『アンのゆりかご』  

120810kumo


風も吹くなり
雲も光るなり
生きてゐる幸福は
波間の鷗のごとく
縹渺(ひょうびょう)とただよい

生きてゐる幸福は
あなたも知ってゐる
私もよく知ってゐる
花のいのちはみじかくて
苦しきことのみ多かれど
風も吹くなり
雲も光るなり



最近読んだ
村岡花子さんの評伝
『アンのゆりかご』に、
林芙美子さんの
あの有名な詩の全文が
載っていてびっくり。

花のいのちはみじかくて
苦しきことのみ多かりき


ずっとこの部分しか
知らなかったので、
うれしくなりました。

生きてゐる幸福は
波間の鷗のごとく
縹渺(ひょうびょう)とただよい


短い表現なのに、
ただもううなるばかり…。

この本には、
村岡さんと交流のあった
作家や歌人などが次々登場するので、
読んでいる間中ずっとワクワクし通し。
彼女は、林芙美子さん以外に、
片山廣子、柳原白蓮といった方たちとも
ゆかりがあったのですね。

そして、『赤毛のアン』の誕生秘話。
この本を読み終わって、
『赤毛のアン』は、
やっぱり村岡花子訳じゃなくては…
とよりいっそう思ったのでした。

それにしても、
読みたい本が次から次へと。
『赤毛のアン』も読み直したいし、
机に積んである本も読まないと…。
あぁ…それから、
図書館へ予約した本も取に行かねば。

ぼんやりしている暇はなし(笑)
でも、ぼんやりしている私(笑)


アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)
(2011/08/28)
村岡 恵理

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ちなみに、
この本の文庫版の解説は、
梨木香歩さん♪
嬉しや嬉し♪

category: 読む

thread: のんびり本 - janre: 本・雑誌

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ルビー色。  

120801sisosyrup


赤紫蘇シロップを水で薄めた
紫蘇ジュースを毎日飲んでいます。

「おいしい♪おいしい♪」と飲んでいたら、
すぐになくなってしまったので(笑)、
先日再び赤紫蘇シロップを作りました。

前回は赤紫蘇のみでしたが、
今回は少し青紫蘇を加え、
酢の分量も増やしてみました。
前回よりもさっぱりした味に♪
これは夏バテにも効きそうです。

そして、この色♪
ルビー色に毎回うっとり♪

いけない。
残りがまた少なくなってきました。
このままでは夏が乗り切れないかも(笑)
もう一度作りましょうか(笑)

category: 作る

thread: のんびり生活 - janre: ライフ

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