道草手帖

好きなものや日々の出来事をのんびりと綴っていきたいと思います

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本にまつわる本。その2。  

111003anokoro


私はどこにいるのだろう?
私はどこへ行っていたのだろう?
私はどうしてここへ来たのだろう?
私はどこへ行きたいのだろう?
私は何がほしいのだろう?

そうだ

私は――

自分の場所がほしいんだ

私が居てもいい所
大切な物達と暮らせる
毎日のある場所
私には その場所が
お月さまより
光っているように
感じます


玉川重機さんのマンガ、『草子ブックガイド』。
人見知りが強く、孤独な、本好きの中学生、
草子が本とともに少しずつ心を開いてゆくお話。

読みながら、中学生の自分に戻っていました。
周りから「いつも幸せそう」と言われていたけれど、
つねに空虚で、生きる意味を考えていた日々。

そんなときに私は本を読みはじめました。

現実からずっと逃げていたのかと思っていました。
でも、それだけではなかったのかもしれません。
私も草子と同じように、
ずっと心の居場所を求めていたのかもしれません。

開くとどんな世界へも連れて行ってくれる本に、
高い空から地上の小さな自分を見せてくれるような本に、
苦しんでいるのは一人じゃないと教えてくれる本に、
これまで私は何度も助けれらてきました。

今もあの頃と同じように悩んでいるようで、どこか違う。
あの頃のまっすぐで切ない気持ち。
そんな昔の気持ちをよみがえらせてくれた本です。

草子ブックガイド(1) (モーニングKC)草子ブックガイド(1) (モーニングKC)
(2011/09/23)
玉川 重機

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