道草手帖

好きなものや日々の出来事をのんびりと綴っていきたいと思います

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本当のつながり  

090414present

孤独になれない人、ひとりが苦手な人は、
絶えず人の群れの中に自分を置いています。
そうすると孤独は感じないかわりに、自分と
いうものをなくしてしまっています。
自分がない人が、他者と心の深いところで
つながろうとしても、真に触れ合うことなど
できないのです。

かたや、ひとりでいられる人は、ひとりの時間
を大切にして、自分と向き合っているので人間
としての深みが増してきます。自分というものを
しっかり持っているからこそ、やはり自分を持っ
ている他者と深くつながることができるのです。

自分がないもの同士が触れ合っても、それは
本当の意味での結びつきにはなりえません。
他者との深い心の交流を可能にするには、
ひとりになって、自分を見つめてみる。人と群れ
るのをやめて、自分の心を掘り下げていくことが
必要なのです。

         諸富祥彦『「孤独」のちから』より


人と人との関係は、とても難しいです。
世の中には、数多くの人間関係についての本が
出版されていますが、「〇〇の場合は、〇〇すれ
ばいい…」というような感じの本が多いような気が
します。

でも、この諸富さんの本は、孤独の中に自らの身
を置いて「自分をしっかり持つ=自分を見つめる」
ことの重要性を説いています。

確かに、自分を持っていなければ、人と接しても
流されてしまったり、ストレスを過剰に抱えてしま
ったりと…そこで留まってしまい、深い関係を持つ
ということができないかもしれません。

ひとりでいることの好きな私には、背中を後押し
されるような本でした。ただ、私の場合、ひとりで
いるだけで、果たして深く物事を考えているか…
という疑問は残りますが…(笑)

「孤独」のちから「孤独」のちから
(2006/01)
諸富 祥彦

商品詳細を見る


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写真は、昨日いただいたお人形。
娘のように可愛がって下さる方から
いただきました。手作りです。
この表情が和みます♪

明日も素敵な日になりますように!!

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