道草手帖

好きなものや日々の出来事をのんびりと綴っていきたいと思います

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

あまんきみこ 『車のいろは空のいろ』  

うんてんしゅさんの名前は、
松井五郎さん。
会社の名前は、春野タクシー会社。
そして、車のいろは、空のいろ。
安全運転で、さあ、出発です。



幼い頃は、外で遊んでばかりで、
あまり本を読んだという記憶が
ありません。

でも、そんななかで、1冊だけ、
心に残っている本があります。

『車のいろは空のいろ』。

松井さんの空いろのタクシーには、
いつも、不思議なお客さんたちが
乗ってきます。

(おやっ?あの人、きつねじゃないかしら、
くまじゃないかしら… それとも…)
そんなことを かんがえたことは、
ありませんか? でも、それは…

              ないしょ、ないしょ。


ほのぼのしたり、
うるっとしたり、
クスッとしたり、

どのエピソードも、心がほかほか
あたたかくなります。

認めたくないけれど、大人になると、
目に見えるものをより信じるように
なってゆく気がします。

それは、このような物語の世界を
信じるために必要な、想像する心
が失われてゆくからかもしれません。


想像の世界で自由に羽ばたいてみる


そうすれば、もっと毎日が豊かに
なりそうな予感がします。

いつもどこかに想像する心を持って
いられれば…とこの本を読み返して
強く思いました。

車のいろは空のいろ (ポプラ社文庫―日本の名作文庫)車のいろは空のいろ (ポプラ社文庫―日本の名作文庫)
(1977/05)
あまん きみこ

商品詳細を見る
スポンサーサイト

category: 読む

thread: のんびり本 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://michikusatetyou.blog74.fc2.com/tb.php/662-91baef57
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。