道草手帖

好きなものや日々の出来事をのんびりと綴っていきたいと思います

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エミリー・ディキンソン  

101012dieAbendsonnne


一つの心が壊れるのをとめられるのなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう
一つのいのちの痛みを癒せるなら
一つの苦しみを静められるなら

一羽の弱ったコマツグミを
もう一度、巣に戻してやれるなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう

エミリー・ディキンソン



最近はアメリカの詩人、
エミリー・ディキンソンに
関する本を読んでいます。

エミリー・ディキンソンは
長い間自分の家にこもって
詩を書いたといわれる人。

草花や動物など自然を愛し、
子どもたちと語るのが好きで、
ジンジャークッキーを振舞い、
いつも白い服を着て、
詩をたくさん綴って…

なぜ若い頃から隠遁生活の
ような暮らしをしていたか…

その真相はわかりませんが、
彼女の詩を読むにつれ
その謎めいた人生にも
心惹かれるから不思議です。

2冊ともフィクションですが、
彼女の生活を想像するには
ぴったりの本だと思いました。

エミリ・ディキンスン家のネズミエミリ・ディキンスン家のネズミ
(2007/09/22)
エリザベス・スパイアーズ

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エミリーエミリー
(1993/09)
マイケル ビダード

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彼女を知れば知るほど、
小さな生活のなかでも
大きく心豊かに生きられる
ことを教えられます。
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category: 読む

thread: のんびり本 - janre: 本・雑誌

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コメント

こんばんは。
この本の(『エミリー』の方です)表紙を見たことがあります。
たまに行く、ブックカフェにおいてあった本だったと思います。
絵本なので、気軽に読めるし中身を読んでみたと思うのですが、
内容を覚えていません。
しばらくお店にも行っていなくて、この間の3連休にお昼を食べ
にと思ったけれど、休みでした。
近いうちにお茶でも飲みがてら、探してもう一度読んでみよう
かなと思いました。

URL | ちいさいこ #-
2010/10/13 21:12 | edit

ちいさいこさんへ

ちいさいこさん、こんばんは。

ご覧になったことがおありなのですね。
たぶんこの絵本だけを読むと、
とくに大きな変化のないお話なので、
すっと通り過ぎてしまうかもしれません。
でも、実在の人物、数々の詩を残した人
のお話として読むと、少し違った印象を
残すかもしれません。

機会があればお手にとってみて下さいね。

それにしても、ブックカフェ、羨ましい。
こちらには身近にないのです。
読書しながら過ごす時間は格別でしょうね♪

URL | noco #-
2010/10/14 00:24 | edit

こんばんは。
昨日に引き続いてコメントしてみました。

何となく気になって。
今日は偶然にもちょうどお店の近くで研修を受ける予定があり
開始時間まで小一時間あったので、しめた!とばかりにお茶を
飲みに行ってみました(^0^)
誰も先客はいなくて、貸切状態でした。
注文を済ませて、本を探そう…と思う間もなく、みつかりまして
(^-^)内容を読んでみました。絵本なのですぐに読み終えた
のですが、“そうだった。ふわふわした不思議な話だったなぁ”
と、思いだしました。
以前見に行った映画で、世界一長い小説を書いた、ヘンリー・
ダーガーと言う人の事を知ったのですが、友人も親戚もない孤
独なそのイメージがエミリー氏に対して何となく浮かびました。
後書きを読んだら、長い隠遁生活を送っていたけれど、人との
交流を断っていた人ではなかったのだなぁ、と。
本の写真を撮ってきたので(笑)ブログに載せてみる事にします。
長々と失礼しました。

URL | ちいさいこ #-
2010/10/14 21:59 | edit

ちいさいこさんへ

コメント、とっても嬉しいです。
ありがとうございますn(_ _)n

読んでこられたのですね。
ブログも拝見しました。
ふわふわした不思議な内容…
ほんとう、まさにそんな感じかもしれませんね。
彼女の隠遁生活については様々な説があるようですが、
人嫌いという訳ではなかったようですね。
とくに、子どもたちと接するのが好きだったとのこと。

ヘンリー・ダーガーという人のことは初めて知りました。
検索したところ、孤独の中で自分の世界を作り上げた人のようですね。
2人には、現実生活では狭い世界で生きたけれど内側には大きな世界を
持っていたという点で共通しているように感じました。

映画も観てみたくなりました。
素敵な映画を教えて下さり、ありがとうございます。

URL | noco #-
2010/10/15 00:12 | edit

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